Macquarie Place, シドニー中心業務地区にある都市公園
マッコーリー・プレイスは、シドニーの中心業務地区の中心にある小さな三角形の公園で、古い木々が日陰を作り、舗装された小道が通っています。芝生や石の表面に直接置かれた屋外のモニュメントがいくつかあり、植民地時代の建造物を集めた野外展示のようになっています。
総督ラックラン・マッコーリーは、かつて沼地だったこの場所に、1810年頃、オーストラリア初の正式に計画された公共空間として整備しました。オベリスクは1818年に、植民地全体の距離測定の公式なゼロ地点として追加されました。
公園のオベリスクはかつてニューサウスウェールズ州全体の距離を測る基準点であり、その碑文は今でも読むことができます。その近くにはファースト・フリートの錨があり、障壁なしで間近に見ることができます。
この公園はシドニーの中心部にあり、多くの公共交通機関の停留所から徒歩で簡単にアクセスできます。一日中開いており、周辺の通りを散歩する途中の短い休憩に適しています。
公園にある2本のプラタナスは、1954年にエリザベス2世女王とフィリップ殿下が初めてオーストラリアを訪れた際に植えられたもので、今も立っています。見逃しがちなのは、オフィスタワーに囲まれたこの小さな空間に、植民地時代の歴史が一瞥できるほど何層にも重なっていることです。