Mrs Macquarie's Chair, オーストラリア、シドニーのザ・ドメインにある砂岩のベンチ
マッコーリー夫人の椅子は、ユーロン・ポイント半島にある露出した砂岩で、1810年に囚人たちがエリザベス・マッコーリーのために手彫りで段状のベンチに仕上げたものです。座面の上には、1816年6月13日に完成したマッコーリー夫人の道を記す文字が刻まれた粗い石板があります。ベンチは北東を向き、フォート・デニソンとタスマン海を望みます。
囚人たちは1810年、露出した砂岩を削って、マッコーリー総督の妻エリザベスのためにこのベンチを作った。上の道路は初代政府庁舎から岬まで1813年から1818年にかけて総督の指示で造られ、石の銘文には3マイル377ヤード、1816年6月13日完成と記される。当時の道路で残るのはマッコーリー culvert のみである。
この半島はエオラ民族のガディガル族にとってユロン・ポイントと呼ばれ、場所はロイヤル・ボタニック・ガーデンズに隣接するザ・ドメイン内にあります。ミセス・マッコーリーズ・ポイントという名は、総督ラックラン・マッコーリーの妻エリザベスに由来し、彼女はこの地を訪れて港の眺めを楽しんだと伝えられます。
椅子へはザ・ドメインまたはロイヤル植物園を通ってミセス・マッコーリー・ポイントの先端まで歩いて向かう。岩を削った座面は北東のフォート・デニソンとタスマン海に面し、背後の展望地点は北西にオペラハウスとハーバーブリッジを望む。砂岩の階段と銘板は屋外にあり、雨風をしのぐ場所はない。
ベンチの上の碑文には、接続道路の正確な長さが3マイル377ヤードと記録され、1816年6月13日に完成したとあります。この正確な測定値は、この道路が初期の都市開発にとってどれほど重要であったかを示しています。