RAAF Base Rathmines, オーストラリアのレイクマッコーリーにある旧軍用航空基地
RAAFラスマインズ基地は、ニューサウスウェールズ州レイクマッコーリーの西岸にある旧軍用航空基地です。飛行艇の運航を支援するために建設されたこの場所には、今も格納庫の建造物と、現在はコミュニティ棟として使われている旧将校集会所が残っています。
この基地は1939年に開設され、第二次世界大戦中はオーストラリアの主要な飛行艇基地となり、沿岸海域や太平洋の哨戒任務を担いました。戦後、軍事的役割は徐々に縮小され、最終的に基地は廃止されました。
ラスマインズという名前はアイルランドの町に由来し、この地域のアイデンティティを形成した初期の入植者によってもたらされました。敷地の一部はラスマインズパーク内にあり、この土地の伝統的な所有者であるアワバカル族が残した痕跡を今も見つけることができます。
この場所はレイクマッコーリーの岸辺にあり、車でのアクセスが最も簡単です。残っている建物を見たい場合は、構造物が広いオープンエリアに点在しているため、時間に余裕を持って訪れてください。
ここに配備されたカタリナ飛行艇は、24時間以上着陸せずに飛行を続けることができ、太平洋の遠くまでの長距離哨戒に適していました。これらの航空機の一部は、当時の他の飛行機では到達できなかった遠隔の海域で救助任務を遂行しました。