Pringle Cottage, オーストラリアのワーウィックにある文化遺産指定の砂岩のコテージ
プリングル・コテージは、クイーンズランド州ワーウィックにある2階建ての砂岩の住居で、長方形の平面に独立した台所の翼部を備えています。東側のベランダと切妻屋根(部分的に石のパラペットに隠れている)が、建物の主要な建築要素を形成しています。
ジョン・マッカロックは、ワーウィックの多くの建物の石工事を担当した地元の石工で、1860年代から1870年代にかけて、自身の家としてこの住居を建てました。このコテージは、その時代の著名な地元の建築者の技術を表しています。
このコテージは、1898年から1905年にかけて、F.S.プリングル夫人とその娘が運営する私立学校として使用され、上の階で地元の子供たちに教育を行っていました。この教育目的により、その当時、この建物はコミュニティで特別な役割を果たしました。
このコテージはドラゴン通り81番地にあり、ワーウィック・アンド・ディストリクト歴史協会によって一般公開されています。訪問者は保存された内部を見学し、ツアー中に建物の歴史的特徴について学ぶことができます。
内部には、鋳鉄製の火格子や初期の暖炉の部品など、ビクトリア朝時代のオリジナルの要素が各部屋に保存されています。上の階の1つの部屋には、オリジナルの花柄のカーペットがそのまま残っており、当時の家庭生活を垣間見ることができます。