Coorparoo State School, オーストラリア、クイーンズランド州クーパルーにある公立学校。
クーパルー州立学校はクイーンズランド州にある公立学校で、1928年から1942年に建てられた大きなレンガ造りの建物が2棟あります。敷地内には屋外の開放的なスペースと、1907年建設の木造枠組みの建物があり、レクリエーションに使われています。
地元の地主サミュエル・スティーブンスは1876年に学校を設立するための土地を寄付し、37人の生徒が在籍して開校しました。主要なレンガ造りの建物は、その後1920年代から1930年代に建設されました。
クーパルーという名前は、アボリジニの言葉「クールプルーム」に由来し、蚊の多い場所または鳩の鳴き声を表します。この名前は、この地域の先住民族の遺産と、かつてこの土地を特徴づけていた自然の音を反映しています。
学校はオールド・クリーブランド・ロード沿いにあり、教室の配置に工夫を凝らし、自然光と換気を最大限に活かす設計です。公開時間内であれば、敷地内を歩いて歴史的な建物の外観を見学できます。
第二次世界大戦中、この学校は地域住民のための応急手当所および防空対策拠点として使われました。この役割は、危機の際に学校の建物が地域の資源となったことを示しています。