Old Government House, オーストラリア、ブリスベンにあるかつての公式公邸
旧政府庁舎は、ブリスベンにある2階建ての新古典主義建築で、クイーンズランド遺産登録簿に登録されており、対称的なファサードと列柱のある玄関ポルチコを備えています。内部では、部屋が公式の応接・居住エリアを中心に配置され、高い天井と随所に杉の建具が施されています。
この建物は建築家チャールズ・ティフィンによって設計され、1862年にクイーンズランド州知事の公式公邸として完成しました。1909年に公邸としての役割が終わるまで、40年以上にわたって11人の知事に使用されました。
旧政府庁舎の部屋は公式の応接エリアを中心に配置されており、植民地時代の権威が日常生活の中でどのように行使されたかを感じさせます。訪問者は、この空間がゲストを感心させるために設計されると同時に、実際の住居としても機能していた様子を見ることができます。
旧政府庁舎はブリスベン中心部のクイーンズランド工科大学キャンパス内にあり、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。特別イベントのため建物が閉まっている場合や、ガイド付きツアーに予約が必要かどうかを事前に確認することをお勧めします。
数十年にわたる数回の改装にもかかわらず、1862年の当初の杉の建具と大理石の暖炉が建物全体に今も残っています。このため、この建物はクイーンズランド州の植民地時代の建物の中で、これほど多くのオリジナルの内装が残っている数少ないものの一つです。