Thunder River Rapids Ride, オーストラリア、クイーンズランド州のウォーターライド
サンダー・リバー・ラピッズ・ライドは、オーストラリアのクイーンズランド州にあるドリームワールド・テーマパーク内のウォーターライドで、円形のいかだに乗ったゲストを、全長410メートルのコースで疑似急流の中を運びました。この施設では、水中に沈んだ丸太が乱流を作り出す水路を、最高時速45キロで移動しました。
この施設は1986年12月にオープンし、30年間にわたり家族向けのアトラクションとして運営されました。2016年の致死事故により永久に閉鎖され、2年後に構造物は完全に撤去されました。
ドリームワールドのゴールドラッシュ地区に位置するこのライドは、デザインと周囲の装飾要素を通じて、地域の鉱山遺産を反映していました。
各円形ラフトには、約4分間の旅の間、6人が向かい合って座りました。ライダーは何度もターンや落下区間を通過し、その間に水しぶきが頻繁に船内にかかりました。
ラフトは、同様の設備で知られるドイツのインタミン社ではなく、シドニーの製造施設から供給されました。そのため、このシステムは世界中の他の同等設備とは異なる設計になっていました。