Richmond Mine and Battery, オーストラリア・クイーンズランド州の史跡
リッチモンド鉱山と選鉱場は、クイーンズランド州にある歴史的な遺跡で、1886年頃から1916年まで操業していた小規模な金採掘事業の跡が残っています。敷地内には、古い立坑、蒸気機関車、1913年に建設された選鉱機、コンクリートや石造りの機械台、住居跡、船のタンクを利用して作られた窯などがあります。
この鉱山は1886年頃から1916年まで操業し、鉱山労働者がしばしば所有権ではなく借地権を持っていた小さなが豊かな鉱脈から金を採掘しました。1913年には、地元の鋳造所、ブリスベン、イギリスから調達した蒸気機関を動力とする選鉱機が建設され、鉱石を粉砕しました。
敷地は開けていて乾燥しており、石や金属部品が散らばっているので、各部分をゆっくりと探索する時間を取りましょう。地面がでこぼこしていて、古い基礎や立坑の開口部、機械の残骸の周りを進むため、頑丈な靴を履いてください。
この遺跡には、車輪付きの珍しい携帯用蒸気機関があり、今日ではほとんど残っていない2気筒の例です。同様に注目すべきは、金精錬の化学残留物を溶かすために使われた船のタンクで作られた窯で、この時代の遺跡ではほとんど見られない特徴です。