Yungaba Migrant Hostel, オーストラリア、ブリスベンにある旧移民ホステル
ユンガバは、ブリスベンのカンガルー・ポイントにある2階建てのレンガ造りの建物で、左右対称の翼部、中央の入口ロッジア、そしてブリスベン川を見下ろす2つの3階建ての塔を持ちます。間取りは、1階に家族用の部屋、2階に性別で分かれた寝室が配置されています。
この建物は1885年にジョン・ジェームズ・クラークの設計に基づいて建設され、当初は移民のための宿泊所として機能しました。後に軍病院として使用され、クイーンズランドの初期の開拓時代の中心となりました。
ユンガバという名前は、先住民グビグビ語に由来し、「太陽の場所」という意味です。この名前は、この建物がヨーロッパ人の入植とこの地域の先住民の遺産を結びつけたことを反映しています。
この建物はブリスベン川沿い、カンガルー・ポイントのアクセスしやすい場所にあります。川沿いの環境と建築の細部を楽しむには、日中に訪れるのが最適です。
最初の入居者は1887年にデューク・オブ・バクルー号で到着し、クイーンズランドの発展の新しい章を刻みました。この早い到着は、この場所がこの地域の人口と経済の形成にいかに重要であったかを示しています。