Nouméa Cathedral, ニューカレドニアのヌメアにあるカトリック大聖堂。
ヌメア大聖堂は、ラテン十字形に建てられたカトリック教会で、会衆用の区画に分かれた広い内部空間を持っています。建物は高台の人工テラス上にそびえ立ち、周囲の街路からは一段と高くなっています。
建設は1800年代後半に始まり、労働力は囚人で構成され、自身も投獄されていた建築家が率いました。大聖堂は、フランスの太平洋諸島への植民地拡大の一環として出現しました。
内部のステンドグラスは、キリスト教の信仰の物語を色彩豊かに描き出し、一日を通して光を取り込みます。これらの作品は、訪問者が内部空間を体験する方法を形作り、大聖堂に精神的な性格を与えています。
建物へのアクセスには、高台のテラスまで続く階段を上る必要があります。訪問者は、ここが現役の礼拝所であることを忘れず、静かに敬意を持って行動することが求められます。
テラスにはジャンヌ・ダルクの像が立っています。これは20世紀初頭にフランスの司教によって寄贈されたものです。この島の環境に予期せぬ像は、フランスとその遠く離れた領土とのつながりを示しています。