グリーン島, オーストラリア、クイーンズランド州の珊瑚島
グリーン島は、クイーンズランド州のグレートバリアリーフ海洋公園内にある小さなサンゴの島です。地形は低地で、砂浜があり、周囲のサンゴ礁でのダイビングやシュノーケリングに直接アクセスできます。
この島は、1770年にジェームズ・クック船長が最初の太平洋探検で一緒に航海した天文学者チャールズ・グリーンにちなんで名付けられました。それ以来、ヨーロッパ人の探検の初期から、航海の目印や観光地として使われてきました。
25人の住民が常駐し、海洋環境を維持し、グレートバリアリーフ地域全体の観光活動を支えています。
島へはケアンズから定期フェリーで行くことができ、所要時間は約1時間です。滞在中はシュノーケリング用具を持参するかレンタルして、サンゴ礁の探検を存分に楽しむことをおすすめします。
この島では、2001年に建設された海水淡水化プラントが稼働しており、住民と訪問者に淡水を供給しています。このシステムにより、自然の淡水源がない島でも少数の定住コミュニティが維持されています。