Cairns Masonic Temple, オーストラリア、ケアンズにある歴史的な神殿
ケアンズ・メーソニック・テンプルは、ケアンズ市のミニー・ストリートにある、古典的なデザインの特徴を持つ2階建てのコンクリート建築です。高い位置に鉄骨窓があり、入り口はコリント式の柱で囲まれています。
基礎石は1934年の休戦記念日に据えられ、建物は1935年10月に当時のクイーンズランド州知事のもとで開館しました。1956年にサイクロンが襲った後、修復され、後にクイーンズランド州の文化遺産登録簿に登録されました。
何十年もの間、この神殿は地域のフリーメイソンたちの集会所として機能し、メンバーはここで儀式や会合を行いました。内部の空間は、そこで行われていた儀式的な慣行を反映しています。
この建物は、ケアンズ市の中心部という便利な場所にあり、簡単にアクセスできます。訪問者は、進行中のメンテナンス作業や予定されているイベントによってアクセスが制限される場合があることに注意してください。
中空の入口の柱の一本には、1934年の建物の基礎石の儀式以来保存されてきた文書や記録のコレクションが収められています。この珍しい保管方法により、1956年に襲ったサイクロンによる被害から歴史的な資料が守られました。