アシュモア岩礁国立保護公園, オーストラリア、ティモール海にある海洋自然保護区
アシュモア礁海洋公園はティモール海の583平方キロメートルを占め、ブルームの北約630キロ、インドネシアのロテ島の南110キロに位置する。MOUボックス内にあり、二つの大きなラグーン、移動する石灰岩砂の浅瀬、植生のあるイースト島・ミドル島・ウェスト島の三島(合計61ヘクタール)を含む。
インドネシアの漁師は18世紀初頭からこの岩礁を利用し、島々にココヤシを植え、ウェスト島で飲料水をくみ上げた。ハイバーニア号の船長サミュエル・アシュモアは1811年6月11日に到達し、岩礁に名を与えた。1850年代にはアメリカの捕鯨船がこの海域で操業し、19世紀半ばにはウェスト島でグアノが採掘された。1974年11月のインドネシアとの覚書で伝統漁師のウェスト島への部分的立ち入りが認められ、1983年8月16日に保護区が宣言された。
インドネシアの漁師は18世紀初頭からこの島々に来航し、ココヤシを植え、ウェスト島で飲料水をくみ上げた。1974年の豪州・インドネシア間の覚書により、伝統漁業者はウェスト島に上陸して水を取ること、祖先の墓を訪ねること、避難することが認められている。島にはインドネシアの遺物や墓地が残る。
岩礁はブルームの北約630km、インドネシアのロテ島の南約110kmにあり、イースト島・ミドル島・ウェスト島に定住者はいません。MOUボックス内に位置し、インドネシアの伝統漁業者は飲料水、祖先の墓、避難のためにウェスト島へ部分的に立ち入ることが認められています。IUCNカテゴリーIaの公園なので、上陸前にゾーニングを確認してください。
この岩礁の海鳥コロニーは主にセグロアジサシとノディーで、約5万つがいが繁殖しており、10万羽ではない。ドイツ語資料では78種の鳥類が確認され、うち17種が繁殖し、35種が中国・日本・韓国との渡り鳥協定の対象となっている。