広島・ホノルル友好鳥居, アメリカ合衆国ホノルルにある神道の鳥居
広島・ホノルル友好鳥居は、有名な厳島神社の鳥居を小さくした形の赤い神道の門です。構造にはステンレス鋼とチタンを使用し、伝統的な日本の建築と、熱帯気候に耐えられる現代的な素材を組み合わせています。
この鳥居は、ホノルル商工会議所の100周年を機に、広島県、広島市、広島商工会議所から贈られ、2001年10月に建立された。ホノルル市は設置に16万5千ドルを支出し、公的資金を神道のモニュメントに使うとして論争になったが、両市はこれを宗教ではなく文化の贈り物と位置づけた。
門の両面には二枚のプレートがあり、その趣旨を伝えている。一枚は寄贈者である広島県、広島市、広島商工会議所と、ホノルル商工会議所創立100周年という機会を記し、もう一枚は建立に関わった人々を列記する。この贈り物は宗教的ではなく文化的なものとされ、設置費をめぐる論争の際にも両市はその点を強調した。
門はモイリイリ地区のサウスキング通りとユニバーシティ通りの角にあり、徒歩で簡単にアクセスできます。公共の公園内にあり、通りから見えるので、いつでも訪れることができます。
この鳥居はステンレスとチタン製の半分サイズのレプリカで、広島で製作されホノルルへ送られた。2001年10月に設置されたが、日本語版ウィキペディアは寄贈年を2002年としている。ホノルル市は設置に16万5千ドルを支出し、公的資金が神道の記念物に使われたとして批判を招いた。