ハワイ州公共図書館システム, アメリカ合衆国ハワイ州ホノルルにある文化施設
ハワイ州立公共図書館システムは、6つのハワイ諸島に広がる51の分館からなるネットワークで、地元住民に書籍、デジタルリソース、教材を提供しています。施設では、オンラインクラス、語学学習プログラム、さまざまなストリーミングサービスへの無料アクセスを提供しています。
1879年にカラカウア王やエマ王妃の支援で発足したホノルル図書館・読書室協会は、1909年に2万点の蔵書をハワイ図書館の評議員に譲渡した。カーネギー財団の10万ドルと準州議会の2万7千ドルでハワイ州立図書館が建設され、1911年10月21日に礎石が置かれ、1913年2月1日に開館した。1927年にはC.W.ディッキー設計で両翼が増築され、1978年に国家歴史登録財に指定された。
名称はハワイ語の綴り Hawaiʻi を保ち、i と i の間に ʻokina を置く。最初の蔵書は、カラカウア王、エマ王妃、バーニス・パウアヒ・ビショップ王女の支援を受けたホノルル図書館・読書室協会が1909年に譲渡した2万点の印刷資料に由来する。
訪問者は、各島の分館でコレクションを無料で利用したり、自宅からデジタルリソースにアクセスしたりできます。最寄りの場所で利用できるサービスを事前に確認しておくとよいでしょう。
アメリカ合衆国で唯一の州全体の公共図書館網で、6つの島に51館、資料は300万点を超える。オアフ島の1館は視覚障害者と活字障害者に対応する。州立図書館長がハワイ州教育委員会に報告する体制である。