全米日系人博物館, 米国ロサンゼルスのリトル・トーキョーにある博物館
全米日系人博物館はリトル・トーキョーにあり、日系アメリカ人の歴史に関する品々、写真、文書を複数の展示室で紹介しています。展示室は数階にわたり、常設展示と企画展示の両方があります。
この施設は1992年、日系人の経験を専門に記録する最初の施設として開館しました。コミュニティが自分たちの物語を後世のために記録したいという願いから生まれました。
館名は、日本人移民とその子孫の物語を未来へ伝えるという使命を表しています。今日、訪れる人々は、このコミュニティがどのような困難にあっても自分たちのアイデンティティを守り続けてきたかを知ることができます。
展示は誰でも楽しめるようになっており、複数の言語での説明があります。余裕を持って見るには、1時間半から2時間の時間を計画してください。
「慰霊帳」(いれいちょう)と呼ばれる聖なる書物には、第二次世界大戦中に強制収容された日系アメリカ人一人ひとりを表す12万5千以上の印影(スタンプ)が押されています。それぞれの印影は手で押され、その経験を生きた人を記憶しています。