Cathedral of St. Mary Byzantine Catholic Church, アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスのシャーマンオークスにあるビザンチン・カトリック大聖堂。
聖マリア大聖堂は、シャーマンオークスにあるビザンチン・カトリック教会で、鉄製のイコン障壁があり、地元の芸術家ミラ・ミナが描いたイコンで飾られ、聖堂と会衆席を隔てています。内部はビザンチン様式の建築要素と典礼什器を特徴としています。
この教会は、カリフォルニア初のビザンチン・カトリック教会として1956年に設立され、土地取得を経て1961年に正式に奉献されました。この設立は、南カリフォルニアにおける東方キリスト教の存在の始まりを示しました。
この教会は、ルシン系カトリック共同体の東方キリスト教の伝統を守っており、ビザンチン建築の細部や礼拝で観察できる典礼慣行に表れています。聖像の障壁は、この東方キリスト教のアイデンティティを目に見える形で示しています。
教会はセプルベダ通りにあり、通常の礼拝時間中は訪問者を歓迎しています。訪問時間や礼拝に参加する際の注意点について、事前に確認することをお勧めします。
2010年、主教座の所在地がフェニックスに移った際に、この教会はプロト大聖堂の指定を受けました。これは当初の教区教会としての起源から重要な転換を示し、半世紀以上にわたる東方カトリック共同体への成長と重要性を反映しています。