Ballast Point Light, 米国カリフォルニア州サンディエゴ湾にある歴史的な灯台
バラストポイント灯台は、カリフォルニア州サンディエゴ湾の入口にある歴史的な灯台で、もともとは守衛の家に取り付けられた正方形の木造塔でした。元の構造物はもう存在せず、現在は水路の入口の同じ位置に、水上の杭の上に自動化された灯りが設置されています。
この灯台は、1890年に湾の入口を航行する船を導くために建設され、それまでの信頼性の低い航路標識に取って代わりました。1960年、近代的な航行技術により元の構造物が不要になったため、灯台は廃止されました。
バラストポイントという名前は、船が港に入る前に近くの浅瀬で石のバラスト(重し)を捨てていた習慣に由来します。現在、この場所は海軍基地内にあるため、ほとんどの人はフェリーや遊覧船から水上または遠くから眺めることになります。
この場所は現役の海軍基地内にあり、一般の直接訪問は通常できません。湾内クルーズやコロナド行きのフェリーなど、水上から見るのが最良の方法です。
塔にあった元の5等フレネルレンズは、近くのポイント・ロマにあるカブリロ国定記念館博物館に展示されています。これは、地域の灯台の光学装置が間近で見学できる数少ない例の一つです。