University of Arizona Poetry Center, アメリカ・ツーソンにある詩の図書館
アリゾナ大学詩センターは、ツーソンの芸術支援者ヘレン・S・シェーファー博士にちなんで名付けられた17,000平方フィートの建物を使用しており、Line and Space, LLCの設計で2007年秋に開館しました。開架棚には約40,000冊の詩集、300点のブロードサイド、3,000点の写真、1,500点の録音が並び、多くは1962年に始まったリーディング・シリーズの記録です。
このセンターは1960年、ルース・ステファンが自身の個人コレクションの現代詩を図書館の基礎として寄贈したときに設立されました。一人の個人の贈り物から始まったものが、国内最大級の公開詩アーカイブへと成長しました。
1962年に始まった朗読シリーズは約1,500点の録音資料を生み、来訪した詩人の朗読は失われずに収蔵されています。ルース・ステファンは「仲介者なしで」詩に触れられる場を望み、センターは学校や刑務所でのライター派遣事業も行っています。
蔵書は館外貸出を行わず、館内で閲覧します。2007年にLine and Space, LLCの設計で建てられた、ツーソンの芸術支援者ヘレン・S・シェーファー博士の名を冠する建物には、書架のほか集会用の空間もあります。人文科学部に属し、一般に開放され完全にバリアフリーです。
このセンターは、国内最大級の一般公開された詩のコレクションを維持しており、読者はカタログを通じて資料をリクエストするのではなく、開架を自由に閲覧できます。このアプローチにより、予期しない発見が生まれ、訪問者は他の方法では決して出会うことのないテキストに出会うことができます。