Teatro Presidente, エルサルバドルのサンサルバドルにある国立劇場
テアトロ・プレシデンテはサンサルバドルにある国立劇場で、入口ホールを飾るマヤ風の壁画があります。講堂は約1,400席が前方を向いて配置され、生演奏用のオーケストラピットもあります。
この劇場は1971年12月1日に開館し、当初は政府の公式行事や立法集会の会場として機能しました。その後、複数の分野にわたる芸術公演を開催する主要な文化機関へと発展しました。
劇場には、国の文化的生活を形作った重要なエルサルバドルの芸術家や作家の胸像が展示されています。シンフォニーコンサート、バレエ公演、演劇など、首都の芸術シーンの中心をなす催しが開催されます。
劇場はサンベニート地区のアベニーダ・ラ・レボルシオンの終わりにあり、見つけやすい場所です。国立芸術局が定期的に文化イベントを開催しているので、事前にスケジュールを確認すると訪問の計画が立てやすくなります。
劇場の入口ホールには、マヤの聖典ポポル・ヴフの場面を描いた壁画があります。芸術家ロベルト・ウエソとロベルト・ガリシアがこの芸術作品を制作し、先住民の物語を現代の劇場空間に直接もたらしました。