ゴルゴーナ島, コロンビアのインスラル地方にある島
ゴルゴナ島は、コロンビアのカウカ県沖の太平洋に浮かぶ島で、熱帯雨林に覆われ、本土の海岸から離れた場所にあります。岩の多いビーチと密生した植生が景観を形作り、周囲の海にはサンゴ礁が広がっています。
フランシスコ・ピサロは1527年、そこで出会った多くの蛇にちなんでこの場所に名前を付けました。1960年から1984年まで操業していた刑務所は、この場所をコロンビア版アルカトラズにしました。
1984年以降、刑務所から国立公園への転換により、この辺境の場所は保護区となりました。現在では、かつて孤立ゆえに恐れられた海域に、クジラ観察のために訪れる人々が集まります。
ボートはグアピまたはブエナベントゥーラから出ており、外洋の横断は天候によって数時間かかります。この地域全体が保護されているため、許可されたガイドと一緒でなければ入岛できません。
島の森林内部には、フェルドランスを含む数種の毒蛇が生息しており、それがこの場所の名前の由来となっています。ザトウクジラは7月から10月の間に繁殖のために沿岸水域に回遊してきます。