Silva Poetry House, コロンビアのボゴタ、カンデラリアにある文学博物館
シルバ詩の家は、ボゴタのカンデラリア地区でホセ・アスンシオン・シルバが晩年の5年間を過ごした家に入っています。1986年以降、詩を専門とする図書館と音声資料室、講堂、書店、詩作ワークショップ用の部屋を備えています。廊下には詩人の写真と家族から寄贈された品々が飾られています。
ホセ・アスンシオン・シルバは人生最後の5年間をこの家で過ごした。1986年5月24日、ベリサリオ・ベタンクール大統領がここに非営利の民間財団カサ・デ・ポエシア・シルバを設立し、1995年にはこの家がコロンビアの国定記念物に指定された。マリア・メルセデス・カランサが1986年から2003年に亡くなるまで館長を務め、2004年からは弁護士で作家のペドロ・アレホ・ゴメスが引き継いだ。
この家では、大人・若者・子どもを対象に、詩の創作、文章作成、正書法のワークショップを開いています。「La poesía tiene la palabra」「Los alzados en almas」「Descanse en paz la guerra」といった催しも生み出しました。学校や高齢者、視覚障害者向けのガイド付き見学や、注文に応じて詩を届けるサービスもあります。年刊誌Casa Silvaは詩人に関する論考や研究を掲載しています。
カンデラリアに位置するため、ボゴタの他の歴史的名所から徒歩でアクセスできます。館内のスペースは訪問者が回りやすいように明確に配置されています。開催中のプログラムやガイドツアーについて事前に確認すると、訪問がより充実し、各部屋で見るものを理解するための背景が得られます。
コロンビアで唯一、世界の詩だけに特化した書店があり、この文学形式が国にとっていかに深く重要であるかを示しています。さらに、この施設は、詩作に生涯を捧げた詩人を称える権威あるホセ・アスンシオン・シルバ賞を授与しています。