Llanos de Cuivá, コロンビア、アンティオキア北部の山間の村
ジャノス・デ・クイバは、アンティオキア北部の高いアンデス山脈にある山あいの村で、標高はおよそ2,800メートルです。周囲にはなだらかな牧草地が広がり、酪農が地元の人々の暮らしや一日の仕事のリズムを形作っています。
この地域はもともと金の採掘が行われていましたが、1781年にスペイン人入植者が土地を取得してから牧草地へと転換されました。1800年代には、牛や乳製品の生産が採掘に代わってこの地域の主な経済活動となりました。
この地域には、1912年に発見された古代の墓地の跡が残っており、先住民が貴重な金製品とともに葬られていました。これらの考古学的な痕跡は、何世紀も前にここに暮らしていた原住民の暮らしを垣間見せてくれます。
主要道路が集落とメデジンや周辺の自治体を結んでおり、主なアクセス経路となっています。山岳地帯の地形と標高の高さから、涼しい気候とアンデス地域に典型的な曲がりくねった道に備える必要があります。
この集落は3つの自治体の境界に位置しており、珍しい行政上の状況を生み出しています。この位置により、アンティオキア県全体で最も標高の高い場所にある人口集落となっています。