Casa de la Corregidora, メキシコ、サンティアゴ・デ・ケレタロにあるバロック様式の建物
カサ・デ・ラ・コレヒドーラは、サンティアゴ・デ・ケレタロ中心部にあるバロック様式の建物で、左右対称の石造りのファサードと、広場を見下ろす大きなバルコニーが特徴です。内部は中央の中庭と大階段を中心に、複数のフロアに部屋がつながっています。
この建物は18世紀に、この地域を統治していたスペイン植民地時代の役人の住居として建設されました。メキシコ独立期を生き延び、後に地方政府の行政センターとして使用されるようになりました。
この建物は、植民地時代に重要な役割を果たした女性にちなんで名付けられました。現在ではアート展覧会や地域のイベントが開催され、街の集いの場となっています。
建物は火曜日から日曜日まで公開されており、スペイン語と英語の案内板があります。主要な広場から簡単にアクセスでき、車椅子の方にも利用しやすい地上階の入口があります。
内部の石造りの階段は、何世紀も前に植民地時代の職人が手彫りで施した技法を示しています。これらの細部は、当時の職人の仕事ぶりを示す貴重な遺構です。