ラス・コロラダス, メキシコのリオ・ラガルトスにある塩生産の村
ラス・コロラダスは、ユカタン州の北海岸にある塩生産の村で、藻類やミネラル分によって作られたバラ色の水をたたえた浅い盆地が特徴です。白い塩の殻が、平らな地形の中でこれらの色とりどりの水域を取り囲んでいます。
ここでの塩の採取はマヤ時代にまで遡り、スペインの植民者たちは16世紀から生産を拡大しました。これらの初期の事業が、今日の産業の基盤を築きました。
ここで働く家族は、何世代にもわたって受け継がれてきた方法を使い、伝統的な技術と今日の工業的な手法を組み合わせて、浅い盆地から塩を採取しています。
早朝の時間帯は、水の色と塩の形成をはっきりと見るのに最適な光を提供します。平らな地形には日陰がほとんどないため、快適な靴と日焼け止めを持参してください。
ピンク色の色合いは染料からではなく、極度に塩分の多い水で繁殖する微細な生物や藻類によるものです。これらの小さな生物は、水にその特徴的な色を与える天然の色素を生成します。