St. Joseph Plantation, アメリカ合衆国ルイジアナ州バシェリーにある農園
セントジョセフ農園は、ミシシッピ川沿いのバシェリーにある稼働中のサトウキビ農園で、ギリシャ復興様式の建物が特徴です。高い柱のある本館は1830年頃に建てられ、周囲には付属建物、博物館、そして今も砂糖生産のために収穫されている畑が広がっています。
この農園は1830年頃に設立され、1877年頃から家族経営が続いています。砂糖生産の主要な中心地として発展し、何世代にもわたってルイジアナの農業経済において重要な役割を果たしました。
名前は、この地域で広く敬われている聖ヨセフに由来します。現在見られる建物や稼働中の畑は、砂糖栽培が地域のアイデンティティとコミュニティ生活の中心となったことを示しています。
訪問者は、本館、付属建物、砂糖博物館を自分のペースで毎日ガイド付きツアーで見学できます。敷地は広いので、特に暖かい時期には歩きやすい靴と水がおすすめです。
この農園は、1800年代後半に自身の名前を冠した様式を発展させた著名な建築家、ヘンリー・ホブソン・リチャードソンの出生地です。また、テレビや映画の撮影地としても使われ、『クイーン・シュガー』のシーンや映画『マッドバウンド』などが撮影されました。