ファルマウス, トレローニー教区の港町
ファルマスはトレローニー教区の港町で、ウォーター・スクエア周辺の通りには18世紀と19世紀の石造りの建物が数多く並んでいます。町の中心部は、2011年に建設された近代的なクルーズ・ターミナルと、歴史的な建築物が残る旧市街を結んでいます。
この町は1700年代後半、ジャマイカの砂糖とラム酒の主要な輸出港として成長し、100隻以上の商船が定期的に港に停泊していました。この貿易活動が建物や町の配置を形成し、当時の裕福な中心地となりました。
ウォーター・スクエアでは、地元の人々が新鮮な魚介類や農産物を買い求めて集まり、この町の人々の日常生活が今も水辺を中心に展開していることを示しています。ここの市場は、何世代にもわたってこの場所を特徴づけてきた生活のリズムを表しています。
現代的なクルーズ・ターミナルからは、長い歩きをせずに旧市街と市場に直接アクセスできます。市場が混み合い、通りにツアー客が少ない午前中の訪問が最適です。
町の近くにはルミナス・ラグーンがあります。そこは塩水湖で、夜に水がかき乱されると、微小な生物が青く光ります。この自然現象は、生物が刺激を受けるとかすかな光を放ち、完全な暗闇でのみ見えるために起こります。