Tomás Terry Theatre, キューバ、シエンフエーゴスのオペラハウス
トマス・テリー劇場は、シエンフエーゴスにある新古典主義のオペラハウスで、内部にはイタリアの建築要素が随所に取り入れられています。馬蹄形の客席は4層に分かれ、全体で約950人の観客を収容できます。
建設は1887年から1889年にかけて行われ、1890年にヴェルディの『アイーダ』の公演で開場しました。この劇場は、現在もその名を冠するベネズエラの実業家を称えて建てられました。
この建物は、ベネズエラの実業家にちなんで名付けられ、現在もオペラやダンスの公演が行われています。アーティストのカミロ・トロ・サラヤによる壁画で飾られたオリジナルの座席、ボックス席、天井がそのまま残っています。
建物は市内中心部の、27通りと29通りの間のアベニーダ56番地270にあります。訪問者は内部を十分に見学し、随所の装飾の細部を鑑賞する時間を確保してください。
内部は、カララ大理石の装飾と、手彫りのキューバ産堅木が精巧に組み合わされています。ファサードには金箔のモザイクが施され、建物の外観にフランスのデザインの影響をもたらしています。