Queenscliff High Light, オーストラリア、クイーンズクリフの灯台
クイーンズクリフ灯台は、円筒形の青石の塔を持つ灯台で、水面から約18メートルの高さがあります。上部には展望台と灯室があり、その光は周辺の海域を航行する船を導きます。
1862年に建てられたこの灯台は、ポートフィリップ湾を航行する船を導くには不十分だった1843年の砂岩の塔に代わるものでした。この建設は、ビクトリア州の海事インフラ改善への必要性が高まっていたことを反映しています。
この灯台は、オーストラリアで最も交通量の多い航路の一つを、物資や人を運ぶ船にとって重要な道しるべとして機能しました。塔が立つ岬を歩くと、この灯台の海事上の重要性を感じ取ることができます。
灯台は海岸道路から簡単にアクセスでき、高台から湾と周囲の景色を望めます。風が強いことがあるので、歩きやすい靴を履き、塔への道を歩く準備をしてください。
この灯台は、世界でわずか4つしかない黒く塗られた塔のうちの1つであり、南半球では唯一の例です。黒色は、他のほとんどすべての灯台とは一線を画す、はっきりと認識できる外観を与えています。