Rodondo Island, オーストラリア、タスマニア州沖のバス海峡にある花崗岩の島に広がる自然保護区
ロドンド島は、タスマニア州の沖合、バス海峡にある花崗岩の島で、自然保護区に指定されています。この島は、急峻な岩肌の崖が広がり、風が強く露出の多い環境に適したまばらな植生が特徴です。
この島は1800年に、ジェームズ・グラントによってHMSレディ・ネルソン号から発見され、西インド諸島の似た岩石構造にちなんで命名されました。1976年に保護地域に指定されました。
この島は、ウィルソンズ・プロモントリー諸島重要野鳥生息地の一部で、海鳥の繁殖個体群がいることでバードライフ・インターナショナルから認定されています。
険しい崖のため、船で島に上陸するのは難しく、訪問は厳しく制限されています。最も良い眺めは、安全な距離を保った船上からや、海岸沿いの特定の見晴らしの良い地点から得られます。
この地域の他のどこにも見られないスキンクの一種が、この島にだけ生息しています。この特殊なトカゲは、隔離された島が厳しい沖合の環境に適応した独自の野生生物を発達させることを示しています。