Roma Courthouse, オーストラリア、クイーンズランド州ロマにある裁判所
ロマ裁判所は、マクドウェル通りにある政府庁舎で、レンガに漆喰を塗った壁と、1901年に完成したフェデレーション様式の建築的特徴を持っています。その時代の特徴的なデザイン要素が、細部まで丁寧に施されています。
この建物は、1901年に完成した際に1866年の古い木造建物に取って代わり、1880年代の大規模な牛盗難裁判で有名になりました。その訴訟により、この裁判所は地域全体でよく知られるようになりました。
この名前は、クイーンズランド州初代総督の妻であるボーエン夫人に由来し、この牧畜地域へのヨーロッパ人入植の初期の時代と結びついています。建物の外観や現在の使われ方に、その植民地時代のつながりを見て取ることができます。
建物はアクセス可能で、遠隔から参加する訪問者や証人のためのビデオ会議設備があります。平日のスケジュールを考慮して訪問を計画してください。営業時間内に運営されています。
この建物には、西クイーンズランドの強い暑さに対応するために特別に設計された鋳鉄製の壁の通気口と特殊な空気循環システムが備わっています。これらの技術的な詳細は、法廷を快適で機能的な状態に保つために不可欠でした。