Yungaba Immigration Centre, オーストラリア、ブリスベンのカンガルー・ポイントにある建物
ユンガバ移民センターは、左右対称の十字形の平面を持ち、隅に2つの塔を持つ3階建ての建物です。ベランダには装飾的な鋳鉄製の手すりパネルがあり、独特の外観を形作っています。
この施設は1887年に開設され、第一次世界大戦中は軍病院として使用されました。戦後、帰還兵のための住居に転用されました。
ユンガバという名前は、グビグビ・アボリジニ語に由来し、「太陽の場所」を意味します。今日、改装された建物の中を歩く訪問者は、この土地の元々の住民とのつながりを感じ取ることができます。
この建物はカンガルー・ポイントのメインストリート102番地にあり、2019年に改装されました。かつての移民収容所は現在、住宅アパートに転用されており、一般公開はされていません。
この建物は、1987年にクイーンズランド州の文化記録法に基づき保護された最初の建造物となりました。この画期的な認定は、州が建築遺産の保存に取り組む方法の転換点を示しました。