Holy Trinity Cathedral, ジャマイカ、キングストンにあるカトリック大聖堂
ホーリートリニティ大聖堂は、キングストン中心部のノース通りに堂々と建っており、白い外壁と、周囲の建物の上にそびえる銅で覆われたドームが目を引きます。内部には、ビザンチン様式のアーチと装飾が施され、空間全体に高さと壮大さを感じさせます。
この場所にあった元の教会は1907年の大地震で破壊され、建築家レイモンド・F・アルミラルが代わりの新しい建物を設計しました。再建された大聖堂は1911年に完成し、成長するカトリックコミュニティに奉仕するために開かれました。
この大聖堂はキングストン大司教区の主要教会であり、ジャマイカの著名な首相の国葬が行われてきました。
大聖堂は日中、訪問者を受け入れていますが、内部をじっくり見学するには礼拝が行われていない時間を選ぶのがよいでしょう。にぎやかな中心部にあるため、徒歩で訪れるか、事前に駐車場を手配してください。周辺の通りを歩く際は貴重品にご注意ください。
この大聖堂は1993年8月に教皇ヨハネ・パウロ2世の訪問を受けました。これはジャマイカのカトリック史において特筆すべき出来事です。このまれな訪問は地元のカトリックコミュニティに永続的な印象を残し、多くの人々にとって大切な思い出となっています。