Bacardi Building, アメリカ合衆国フロリダ州マイアミのエッジウォーターにあるオフィスビル
バカルディビルは、マイアミにある7階建てのオフィスタワーで、ブラジルから輸入された約28,000枚の青と白のタイルで作られた印象的なファサードを持っています。ブラジルの芸術家フランシスコ・ブレナンが手作業で番号を付けたタイルは、建物の北側と南側に大きな壁画を形成しています。
この建物は、バカルディ社が事業をキューバからマイアミに移した後、1963年に建設されました。この移動は、1960年代初頭の島の政治情勢の変化によるものでした。
この建物は、元の入居者であるバカルディ・ラム会社の名前を冠しており、バカルディ・ラム会社はここを本拠地としていました。そのデザインと装飾は、キューバおよびラテンアメリカのビジネスと文化とのつながりについての物語を語っています。
この建物には現在、年間を通じて展示会、コンサート、教育プログラムを開催する文化センターが入っています。訪問者は、パブリックアートのインスタレーションと、正面入り口前の広い広場を自由に探索できます。
この構造物は、下にオープンスペースを作る柱の上に載っているため、地面の上に浮かんでいるように見えます。この建築上の選択は、建物に独特の浮遊感を与えた現代的なデザイン上の決定でした。