Trinity Episcopal Cathedral, アメリカ合衆国マイアミにある聖公会の大聖堂。
トリニティ聖公会大聖堂は、マイアミの中心部にある教会堂で、ロマネスク復興様式の特徴である丸いアーチと厚い石壁を持っています。建物は堂々とそびえ、正面には大きな十字架が掲げられており、この地域の目印となっています。
この地は1896年に簡素な木造の礼拝堂として始まり、1925年までに現在の石造りの建物に変わりました。この再建は、マイアミが急速に拡大し新しい住民を惹きつけていた、フロリダの大規模な建設時期に行われました。
この大聖堂はマイアミの多様なコミュニティの集いの場となっており、英語とスペイン語で礼拝が行われ、さまざまな背景を持つ人々を歓迎しています。この開かれた姿勢は、この建物がさまざまな地区の多くの家族の週のリズムの一部となっていることを反映しています。
大聖堂はマイアミのダウンタウン、ベイショア・ドライブの近くにあり、市内中心部を散策するなら徒歩で訪れることができます。建物は平日は活動の場となっているため、週末の訪問のほうが日常の活動の妨げになりにくいでしょう。
内部には、50を超えるストップを持つ大型のパイプオルガンがあり、礼拝中に空間を満たす豊かな音を生み出します。壁にはまた、聖書の天地創造の物語を描いた色とりどりのモザイクが展示されており、内部に温かみと芸術的なディテールを加えています。