Rosenberg's Department Store, historic building in Santa Rosa, California
ローゼンバーグ百貨店は、1937年に建てられたサンタローザのダウンタウンにある建物で、ストリームライン・モダン様式で設計されています。構造は滑らかなライン、曲線的なフォルム、そして内部に自然光を取り込む大きな窓が特徴で、高い天井と、エジプト風の装飾柱がある上層階もあります。
マックス・ローゼンバーグは1896年に「ザ・レッド・フロント」という小さな衣料品店として事業を始め、1906年の地震後に再建されました。1936年の大火事で大きな店舗が焼失しましたが、家族はすぐにモダンなストリームライン様式の新しい建物を建設し、1937年に完成させました。
この店は約50年間サンタローザの買い物の中心であり、街の日常生活を形作ってきました。人々はあちこちから訪れ、この場所には地元の人々が今も覚えている個人的な思い出や日常の瞬間が詰まっています。
この建物はサンタローザのダウンタウン、フォース通りとD通りの交差点にあり、徒歩で簡単にアクセスできます。1階と上層階には探索するのに十分なスペースがあり、大きな窓と高い天井のおかげで、空間を歩き回るのが快適です。
この建物は1939年のサンフランシスコ万国博覧会で未来建築の例として紹介されました。もともと高層の塔があり、夜には何マイルも離れた場所から見える緑色の灯りがともり、街のスカイラインを象徴するランドマークとなっていました。