National Park Service Southwest Regional Office, アメリカ合衆国ニューメキシコ州サンタフェにある政府庁舎。
国立公園局南西地域事務所は、サンタフェにあるプエブロ復興様式の大型土壁管理棟です。敷地は数エーカーに及び、中央の中庭が伝統的な建築原理に基づいて作業空間を整理しています。
この建物は、ルーズベルト大統領の大恐慌時代のプログラムの一環として、1937年から1939年にかけて民間保全局によって建設されました。その完成は、アメリカ南西部における連邦行政施設の発展における重要な段階を表していました。
この建物は、ミッション教会を思わせる2階建ての部分と、歴史的な修道院を思わせる中庭をオフィスとして備え、スペイン植民地様式と行政目的を融合させています。
この事務所はオールド・サンタフェ・トレイルにあり、平日の勤務時間中に訪れることができます。現役の政府庁舎であるため、建物の一部のエリアには一般の立ち入りが制限されることがある点にご注意ください。
この建物は約28万個の日干しレンガで組み立てられており、全国で最大の日干しレンガ造りのオフィスビルとなっています。壁の厚さは変化に富み、建設者たちが伝統的な建築技術を大規模な行政目的にどのように適応させたかを示しています。