Glorieta Pass, 米国ニューメキシコ州にある鉄道が通る山道
グロリエタ峠は、サングレ・デ・クリスト山脈にある山道で、2つの主要な河川流域を結んでいます。峠の標高は約2,286メートルで、ペコス川とリオグランデ川の渓谷の間の自然なルートを形成しています。
この峠は、1862年に北軍が南軍の補給線を破壊した南北戦争中に重要な役割を果たしました。1879年には鉄道が峠に到達し、北米大陸横断鉄道の拠点となりました。
この峠はサンタフェ・トレイルの一部であり、辺境の入植地とハイプレーンズとニューメキシコ準州の間の交易路を結んでいました。
この地域へは、現在は州間高速道路25号線を使って簡単にアクセスできます。鉄道は今も毎日旅客運行していますが、一般の人が乗車するためのアクセスは通常ありません。
1879年にグロリエタ峠を通る鉄道が建設されたことで、この道は北米で2番目の大陸横断鉄道の一部となりました。