Centennial Carillon Tower, 米国プロボのブリガムヤング大学にある鐘楼
センテニアルカリヨンタワーは、ユタ州プロボのブリガムヤング大学キャンパスにある鐘楼で、さまざまな大きさの52個の鐘を収めています。塔は明るい色の石で造られており、周囲のキャンパスの建物よりもはっきりと高くそびえています。
この塔は1975年に、ブリガムヤング大学創立100周年を記念して贈り物として開館しました。建築家フレッド・L・マーカムによって設計され、それ以来ずっとキャンパスの一部となっています。
鐘は毎時、「Come, Come, Ye Saints」という賛美歌に基づくメロディーを奏で、卒業式やキャンパスイベントの際にも鳴らされます。キャンパスで過ごす人は、この音を一日の自然な一部として感じるでしょう。
塔に登るには、狭い螺旋階段とはしごの数段を上る必要があるため、頑丈な靴を履き、狭い場所でも問題ないことが必要です。頂上からはキャンパスと周囲の山々の広い眺めが広がります。
この塔は、世界中の宗教建築物の中で、末日聖徒イエス・キリスト教会が所有する唯一の鐘楼です。鐘は、塔の中の鍵盤を使って訓練されたカリヨン奏者によって演奏され、自動システムによるものではありません。