Carl F. Eyring Science Center, アメリカ合衆国プロボにあるブリガムヤング大学の学術棟
カール・F・アイリング科学センターは、ユタ州プロボのブリガムヤング大学にある学術棟で、物理学、天文学、地質学、食品科学のための研究室、教室、研究スペースがあります。大きなプラネタリウムのドームが建物の上にあり、外からも見えます。
この建物は建築家フレッド・L・マーカムによって設計され、1950年に完成しました。当時、米国西部で建てられた学術建築としては最大級のものの一つです。20世紀初頭にこの大学で教鞭をとった物理学教授、カール・F・アイリングにちなんで命名されました。
館内のプラネタリウムでは、学生と一般の両方を対象に定期的なショーが開かれています。訪問者は、星や惑星、その他の天体が頭上に投影される様子を観覧できます。
建物のロビーは一般に公開されており、事前の予約なしで科学展示を見学できます。プラネタリウムのショーは座席数が限られているため、事前に開催状況を確認することをおすすめします。
ロビーには作動中のフーコーの振り子があり、1日のうちにゆっくりと方向を変えながら、地球の自転を見ることができます。その近くには地震計があり、地面の動きをリアルタイムで記録し、訪問者は世界中で起きている地震のデータを見ることができます。