サンタ・マリーア岬, カーボベルデ、ボアビスタ島の難破船
カボ・サンタ・マリアは、ボアビスタ島の北岸にある難破船の跡地で、小さな砂丘と浅く澄んだ水に囲まれています。スペインの貨物船の残骸は海岸に散らばっており、岸から簡単に見えます。
このスペインの貨物船は1957年に建造され、1968年9月に南米からスペインへ高級品を運んでいる途中で座礁しました。それ以来、この難破船はこのビーチに残っています。
地元の人々はかつて、難破船から貨物を引き上げるためにロバを使い、回収した材料を日常の暮らしに再利用していました。この工夫を凝らした習慣は、物資が限られていた時期に地域社会にとって欠かせないものでした。
サル・レイから企画されたクアッドツアーや4x4ツアーで、海岸沿いの道を通って難破船に行くことができます。風や波でアクセスが難しくなることがあるので、穏やかな気象条件のときに訪れてください。
金属製の船体は、塩水と風の影響で絶えず劣化し、変化しており、時間の経過とともに浜辺の景観に異なるシルエットを生み出しています。この継続的な変化により、訪れるたびに難破船の見た目が異なります。