Chrysopolitissa, キプロスのカト・パフォスにある初期キリスト教教会
クリソポリティッサはカト・パフォスにある教会複合施設で、4世紀の大きな初期キリスト教バシリカの遺跡の上に建てられています。発掘現場の上には高架の遊歩道が設けられており、さまざまな建設時代の元のモザイク床と壁を見ることができます。
元のバシリカは4世紀に建てられ、七つの身廊を持つ島で最大級の教会の一つでした。6世紀に再建され五つの身廊に縮小され、後に中世の教会が敷地内に追加されました。
この教会は聖母マリアにちなんで名付けられ、今日では複数のキリスト教共同体に利用されています。祭壇の配置や建築の選択を通じて、異なる伝統が空間をどのように形作ってきたかを見ることができます。
この遺跡は一年中自由に訪れることができ、入場料はありません。発掘現場の周りの通路は歩きやすく、旧パフォスを訪れる際には簡単に到達できます。
複合施設内には石の柱が立っており、初期キリスト教の伝統と島への信仰の到来に関連する場所を示しています。この記念碑は、この地域の精神的歴史に興味のある多くの訪問者を引き寄せています。