Paphos Lighthouse, キプロス、パフォスの灯台
パフォス灯台は、キプロスのパフォス港の端にある高台に立つ、高さ20メートルの白い円筒形の塔です。塔の上部には一つの開放的なギャラリーと、全方位に海を向くガラス張りの灯室があります。
この灯台は、1888年にキプロスがイギリス統治下にあった時代に、スエズ運河とイギリス植民地の港との間の航路を案内するために建てられました。それ以来、継続して使用され、現在も現役の航海標識として機能しています。
この灯台はカト・パフォス考古学公園の中にあり、ローマ時代の遺跡や古代のモザイクがすぐ近くに広がっています。現役の航海標識と古代遺跡が混在することで、敷地内を移動する訪問者は、この場所の多層的な性格に気づきます。
この塔はカト・パフォス考古学公園の中にあり、周囲の遺跡を散策しながら立ち寄ることができます。午前中の早い時間の訪問がおすすめです。昼頃になると頂上までの道が暑くなりすぎることがあります。
この塔の光は15秒ごとに長い白い閃光を送り出します。これは海図に記録されたパターンで、現在も船舶に使われています。日没後に港に立つと、開けた海を背景に閃光のリズムを見ることができます。