Peak Tower, 香港にある商業複合施設
ピークタワーは、ビクトリア・ギャップにある現代的な商業複合施設で、独特の鍋型の屋根が特徴です。ビクトリア・ハーバーと香港のスカイラインを見渡せます。8階建ての建物には、展望台のほか、ショッピングやダイニングの施設が入っています。
元の建物は、1972年に建築家チョン・ワーナンによって設計され、山頂の訪問者を迎えるためにオープンしました。1997年に新しい建物に建て替えられ、現在は港の向こうからも見える近代的なランドマークとなっています。
この建物には、マダム・タッソー館があり、アジア太平洋地域では初の常設店です。アジアや国際的な有名人のろう人形を、実物のようなポーズで見たり写真を撮ったりできます。
このタワーはピークトラムの終着駅として機能し、港と街の眺めを楽しめる複数のフロアがあります。レストランや土産物店、トイレが各所にありますが、ピーク時は混雑が予想されます。
晴れた日には、展望台から島の反対側にある町、アバディーンまで見渡せます。この広大な眺めは、すぐ下の港だけに注目する訪問者には見落とされがちです。