赤道記念碑, インドネシア、ポンティアナクにある記念碑
赤道記念碑は、直径30センチの鉄木の柱4本で構成されています。前の2本は高さ約3メートル、後ろの2本は4メートルを超えます。柱はカプアス川沿いの平らな場所に立っており、舗装された小道と緑の芝生に囲まれ、自由に近づくことができます。
1928年、オランダ人の地理学者が国際的な探検隊を率いてポンティアナクを訪れ、正確な赤道地点を決定し、最初の標識を建てました。その後の改修により、元の柱は交換され、訪問者向けの追加設備を備えた敷地に拡張されました。
この建造物には、オランダ語で「EVENAAR」と刻まれた円形のプレートが取り付けられており、赤道線を示しています。訪問者は、両方の半球に同時に立った状態で写真を撮るためにここを訪れます。そのため、この場所の位置が直接感じられます。
この場所はポンティアナク中心部から北へ約3キロメートルのところにあり、車またはカプアス川沿いの船で行くことができます。エリアは毎日開放されており、写真撮影と軽い散策を含めて通常20分から30分で見て回れます。
年に2回、3月21日から23日ごろと9月21日から23日ごろ、太陽が正午に真上に来るため、この建造物は影を落としません。この現象は、その瞬間を自分の目で見ようとする人々を引き寄せます。