Building of the Council of State and Supreme Courts, モナコ市にある政府庁舎。
国務院および最高裁判所の建物は、モナコ司法宮の別館で、モナコ・ヴィルの南西、コロネル・ベランド・ド・カストロ通り12番地に建つ。19世紀半ばの建物で、バラストレードで囲まれたテラスを頂き、1863年に『モナコ公報』は海から見ると別荘のようだと記した。国務院と最高裁判所が入る。
この場所の家屋は1832年、守備隊付き司祭シクスト・コーヴァンに売却され、同師はジェノヴァからも生徒が来る商業学校を開いた。シャルル3世公が1861年に2万フランで買い取り、国務院と委員会のための建物は1863年2月に完成して総督が執務室とともに入居した。1864年春に工事が再開され、4月4日の勅令で設けられた慈善局が同年7月1日に館内の一室に置かれた。
建物の名は、1863年に国務院と委員会の庁舎となり、総督が執務室を構えた経緯を伝えています。1864年7月1日には、シャルル3世が同年4月4日の勅令で設けた慈善局が、この建物の一室に置かれました。
建物はモナコ・ヴィルの南西、公国の南東に位置するコロネル=ベランド=ド=カストロ通り12番地にある。現役の司法・行政施設のため見学は外観のみで、かつて海から見ると別荘のようだと評されたバルコニー付きテラスは通りから眺められる。
この場所には第一帝政期、ヴィニャリスという人物の私邸があった。1832年に彼はそれをモナコ守備隊の従軍司祭シスト・コーヴァン師に売却し、師はジェノヴァからも生徒が来る商業学校を開いた。シャルル3世公は1861年、2万フランでこの家を買い戻した。