トレベヴィチ山, ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボの山頂
トレベビッチはサラエボの南端に位置する山頂で、標高1,629メートル、市の両側に広がっています。山は森林に覆われた斜面、展望の開けた場所、ロープウェイ駅や複数の登山道など、さまざまなアクセス手段があります。
この山は1984年の冬季オリンピックでボブスレー競技が開催され、国際的な注目を集めました。この出来事が世界的な認知をもたらし、山の現代的なアイデンティティを形作りました。
この山は地元の人々が集まる場所で、一年を通してハイキングやマウンテンバイク、冬のウィンタースポーツを楽しんでいます。人々は自然の中で屋外の祝い事や家族との時間を過ごしています。
ビストリク地区から運行する改修されたロープウェイで上部の斜面にすぐ行けます。車ならブルス駅まで行けますし、ハイカーには標識のある複数のトレイルがあります。天候は季節によって変わるので、計画を立てて適切な靴を履いて訪れることが大切です。
1984年オリンピックの廃墟となったボブスレー・トラックが山腹にあり、森に囲まれた変わったコンクリート構造物として残っています。この残されたコースは、かつて世界をこの場所に引き寄せたスポーツイベントを具体的に思い起こさせます。