Kingston City Hall, カナダ、キングストンの市庁舎
キングストン市庁舎は、カナダのオンタリオ州キングストンのダウンタウンにある、新古典主義様式の石灰岩の建物で、市街地の一区画全体を占めています。中央にドーム、時計塔があり、数階建てで、大きな公会堂と地方政府のオフィスが入っています。
1840年の火災で以前の市庁舎が焼失した後、1841年に建設が始まり、建築家ジョージ・ブラウンが設計競技で選ばれました。当時、キングストンはカナダ州の州都だった時期があり、プロジェクトの野心の背景にありました。
主ホールには第一次世界大戦の戦いの場面を描いた12枚のステンドグラスの窓が並び、誰でも見学しながら記念碑として鑑賞できます。ホール自体は今でも公開集会に使用されており、キングストンの市民生活の一部として生き続けています。
この建物はキングストンのダウンタウンのメインのマーケット広場にあり、ほとんどの中心部の通りから徒歩で簡単にアクセスできます。内部の一部は公開イベントやガイドツアー中のみ公開されているため、訪問前に確認する価値があります。
この建物にはもともと「シャンブルズ」と呼ばれる市場棟があり、1865年の火災でその部分が焼失するまで、肉屋や食料品店が商品を販売していました。その棟の基礎は今も現在の地面レベルの下に埋まっており、見えません。