Queen's Quay Terminal, カナダ、トロントのハーバーフロントにあるショッピングセンター
クイーンズ・キー・ターミナルは、オンタリオ湖のすぐそばにあるハーバーフロント地区の複合施設です。長いコンクリートのブロックには、通りに面した店舗、その上のオフィス階、後の再建で追加された住居階があります。大きな窓と開けた屋内通路からは、元の構造のリブと水辺の眺めの両方が見えます。
トロント・ターミナル・ウェアハウスとして建設され、1927年に国内初の大規模な打ち込みコンクリート構造物の一つとして開業しました。1960年代から1970年代に海運が減少すると、連邦政府が買い取り、1980年代に4階の住居フロアを追加し、元の倉庫スペースを店舗とオフィスに変えました。
内部では、目に見えるコンクリートのリブと梁が、船と鉄道で商品が届いた倉庫としての建物の役割を思い起こさせます。今日、その産業的な骨組みはガラスの店舗とダンスやパフォーマンスに使われる小さな劇場空間を縁取り、買い物客に構造の初期の労働生活を直接感じさせます。
建物へはウォーターフロントの遊歩道を歩いて向かいます。正面入口は道路ではなく湖に面しているからです。内部の1階の廊下は広く平らなので、雨の日でも店を通り抜けやすいです。
元の床は1平方フィートあたり約800ポンドを支えるように作られており、現代の小売やオフィスのスラブよりはるかに強力です。その追加の強度は倉庫時代から来ており、今日も建物を支えていますが、訪問者が磨かれた床の下でそれに気づくことはほとんどありません。