Quidi Vidi, カナダのセントジョンズにある漁村
クイディヴィディはセントジョンズの東側にある漁村で、伝統的な木造家屋が水辺に寄り添うように並んでいます。かつての魚加工場を改装した醸造所があり、職人たちが作業する姿を見られるアーティストの工房がウォーターフロントに並んでいます。
1762年、フランス軍はセントジョンズの港を守る防御陣地としてクイディヴィディ砲台を建設しました。この要塞は、当時の植民地紛争における港の支配をめぐる闘争の転換点となりました。
この名前はミクマク語に由来し、「水が静かな場所」を意味します。現在も、この現役の漁業コミュニティは、住民が海や海に関する伝統とつながる中心的な場所となっています。
この地域は徒歩での探索に最適です。通りは狭く坂道ですが、港と湖を見渡す景色がその歩みに報いてくれます。アーティストのスタジオは訪問者を歓迎しますが、午前中または午後早めに訪れると、職人が実際に作業している姿を見られる可能性が最も高くなります。
この醸造所は、春にニューファンドランド沖を漂う氷山からの水を使ってビールを造っています。この氷河の氷は、地元の飲み物をこの地域の生活を形作る北極圏の地理に直接結び付けています。